南国の楽園として注目が集まるボラカイ島

数キロは続くホワイトサンド。抜けるような青空のもとキラキラとエメラルドグリーンに輝く海! まるで絵に描いたような美しさ! ボラカイは、1980年代に、欧米のバックパッカー達の間で「南の楽園」として注目されるようになった島です。

1990年にボラカイを旅行した方に話を聞くと、当時の旅行者は欧米からのバックパッカーが中心。宿もバンガローのようなコテージのみで、当然、電気はなく、ランプで明かりを灯していたそうです。

そんな、漁民を中心とする島民たちが住み、未だ開発されていないボラカイ島の魅力が、口コミ的広まり、 世界中のバックパッカーたちを引き寄せたのです。

実際、1990年前半ごろまでは、普通、フィリピン人と話をしても、 「ボラカイ? それどこにあるの?」という答えが返ってきたものです。 あくまで欧米のバックパッカーや秘島好きの旅行者の間でのみ話題の島がボラカイ島でした。

やがて、1990年代半ばごろから、リゾートホテル、レストランなどの施設も充実してきました。 今では日本人旅行者も、相当数、訪れる「南の島楽園リゾート」へと発展しています。

フィリピン人の間でも、1990年代後半あたりからボラカイの名前が知られるようになり、 今では「国内で旅行してみたい場所No.1」的存在にまでなっています。

とはいえ、昔ながらの素朴な島民たちの生活、佇まいも残されています。 高層ビルディングがあるわけでもないし、キンキンにエアコンを利かせたショッピングモールが ドーンと立ち並んでいるワケでもありません。

ゆったりとした街のリズムの中、素朴な息遣いが聞こえてきます。 地元住民たちとの共生リゾート地となっているところが、 ボラカイ島が持つ魅力の一つです。

ボラカイ島概要

ビサヤ・エリアに属するボラカイ島は、パナイ島の北西に浮かぶ小さな島です。 南北に長く、全長約7km、幅約1kmという形をしています。そのビーチの美しさでは、 世界トップ10に入るほどです。

人気のエリアは、ボラカイ島の西側、4キロにも及ぶホワイト・ビーチ(White Beach)。きめ細かなホワイトサンドのビーチ沿いには、リゾートホテル、レストラン、ダイビングショップが並んでいます。

島の北部には、バリンハイ・ビーチ(Balinghai Beach)、プカシェル・ビーチ(Puka Shell Beach)、イリグ・イリガン・ビーチ(Ilig Iligan Beach)など、よりプライベート感漂う、落ち着いた雰囲気のビーチがあります。

島の東側にあるブラボグ・ビーチ(Bulabog Beach)では、毎年、国際的なウィンドサーフィンの大会も開かれています。

ボラカイ島の気候

ボラカイ島では、12月~5月が乾季にあたります。 6月~11月が雨季で、西風が強く吹きます。

ただ、雨季とはいっても、ずっと雨が降り続くわけではなく、 ザァーと降るスコールが頻繁にあるといったニュアンスです。

ボラカイへの旅 - インデックス

ボラカイ島とは
ボラカイ島についての概要をご紹介!
旅行スタイルについて
1週間ほどの旅行ならパッケージ旅行、2週間以上の余裕スケジュールなら、個人で いろいろ手配して旅行するのも楽しいです。
ガイドブック
やっぱりあると便利なガイドブックをご紹介!
アクセス方法
ボラカイ島へのアクセス方法は、幾つかの手段、ルートが考えられます。
国際線フライト
日本とフィリピン間を運航している国際線の時刻表をチェック!
国内線フライト
フィリピン国内線は、幾つもの新規飛行機会社が参入して活気づいています。
フェリー
大小7107もの島から成るフィリピンの基本的な移動手段、船・フェリーを利用する方法も 考えられます。
ボラカイ詳細地図
WEB上には、ボラカイ島の詳細な地図も、いろいろと出てきています。
安全情報
「フィリピンって、危なくない?」 抑えておきたい安全・危険情報。
フィリピンについて
フィリピンについてもっともっと詳しく知りたい方に向けて。